5月18日茨城県立県民文化センター 行方市麻生第一中学校
行方市麻生第一中学校のみなさんと
直太朗さんと一緒に「虹」を歌って
          
 たくさんのライトのついたステージ、たくさんのお客さん、そして生で聞く直太朗さんの歌声・・・。とにかくいろいろなことがあっという間に過ぎた夢のような一日でした。
 本番のステージに立った時、私たちは見たこともない数のお客さんを前に、緊張で頭が真っ白になっていました。でも、直太朗さんは、そんな私たちを楽しいトークで和ませてくれました。気さくで優しいお兄さんみたいな人だなと思いました。
 いよいよ「虹」が始まると、会場がし〜んとしてお客さん全員が聞いているんだと感じました。自分たちの声と直太朗さんの声とが重なって会場に響きます。一緒に歌っているんだと、ぞくぞくするくらい興奮しました。直太朗さんがソロで歌い始めると、直太朗さんの声の響きとパワーが全身に伝わってきました。それは、今まで、味わったことのないような感覚でした。
  ぼくらのであいを  だれかが  わかれとよんだ
 
 1年間、何度も何度も繰り返し歌ってきたこの「虹」の歌を、作者である直太朗さんと、まさか一緒に歌うことが出来るなんて、今でもあれは夢だったのかしらと思うほどです。夢のような楽しい一夜もお別れの時が来る、一緒に歌った友達とも一年後には別れが来る。でも、これからも多くの人と出会い、素晴らしい時と出会うことを待ち望んでいきたいと思います。
 「虹」の歌に出会い、「虹」を通して直太朗さんと出会ったことで、この歌に込めた直太朗さんの思いを改めて考えることができました。歌を、音楽というものを心と体で感じることができた素晴らしい体験でした。
 またどこかで一緒に歌えたらとってもうれしいです。本当に、一緒に歌ってくださってありがとうございました。私にとっても、ステージで歌った友達にとっても、一生の思い出です。こんな素敵な機械を与えてくださったたくさんの皆さんに感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございました。
行方市麻生第一中学校 3年 荒張 由美