4月18日香川県県民ホール 高松市立山田中学校
高松市立山田中学校のみなさんと
 「ワーッ」という歓声と拍手の中で私たちはすごく大切なものを得ることができました。直太朗さんと一緒に「虹」を歌えるなんて夢のようでした。
 コンサートに出られると決まったときから楽しみにしていたこの日が来ました。県民ホールのステージはコンクールとは全く違う感じで驚きました。それにこの客席にたくさんの人がいるのだと思うと更に緊張しました。リハーサルの時に森山直太朗さんが入ってこられたときの空気やオーラは輝いているように思いました。リハーサルで歌ったときは緊張したけど、夢ではないのかという気持ちと本番はこれ以上楽しくなるだろうという気持ちであふれていました。そして本番。ステージに上がったときは、予想以上の人の多さと歓声に驚きました。インタビューの時は何だか楽しくて、お客さんと一体化している感じがしてうれしかったです。いざ、歌うとなるとやはり緊張しましたが、直太朗さんの声を聴くと何だか落ちついてきて「直太朗ワールド」にみんなが入っていて、このまま「虹」が終わらなければいいなぁと思いました。
 歌い終わった後も楽しさ、嬉しさ、コラボした「虹」の感じが余韻となって響いていました。
 歌は形として残らないものだけど、この時の「虹」は私たちの心に形なきものとして、一生の思い出として残るものとなりました。今回の森山直太朗さんとの出会いや「虹」との出会いは私たちにとってかけがえのないものとなりました。これで「虹」を歌うことはないかもしれませんが、別れ=悲しみではなく、「虹」という曲はこれからもずっと私たちの心の中で鳴り響いていると思います。何年、何十年たっても、この日の事を思い出すたび、話すたびに自然に笑顔になっていくとお思います。家族やたくさんの人から「虹」を聴いて感動したと言われました。私も歌ったり、聴いたりすると心があったかくなる感じがします。それに何かを大切にしたくなります。言葉にできない事を歌にして伝えられるというのは、素敵で幸せなのだと思いました。コンサートを終えて、また現実の日々に舞い戻った今、改めて歌を歌う楽しさを実感するとともに人とのつながりのすばらしさを感じています。
 森山直太朗さんに出会えて本当に幸せでした。本当に本当にありがとうございました。
山田中合唱部一同