5月17日大宮ソニックシティ 春日部市立豊春中学校
春日部市立豊春中学校のみなさんと
 昨日は、森山直太朗さんのコンサートに参加させて頂き、誠にありがとうございました。『虹』を一緒に歌わせて頂くと言う大変貴重な体験に、私達、春日部市立豊春中学校混声合唱団は、昨年の課題曲の「虹」とは、また違った魅力が出せる「虹」を目指しました。森山直太朗さんの主旋律に合わせたハーモニーにどれだけ想いをのせられるか。心の中で、歌詞を思い描きながら練習に取り組んで参りました。
 コンサート当日、私達は、期待と不安で一杯でした。とても有名で素敵な森山直太朗さんとお会い出来る大きな期待、反面、皆様方に感動して頂けるハーモニーを作り出す事が出来るのか…不安が混ざりあいました。リハーサルでステージに立った時、「広い、響くだろうか」と考えてしまいました。実際に歌ってみた所、自分達の声が返ってこない事に困ってしまいました。みんなが落ち込んでいる、そんな時、颯爽と森山直太朗さんがステージに登場されました。その瞬間全員がいっせいに沸き上がりました。森山直太朗さんと一緒に歌った事で気合いが入ったのか、本番に向け全員の気持ちが前向きに変わり始めました。リハーサル終了後も楽屋に戻って更に練習を続けました。出演前に、ステージ袖で待っている時、全員かなり緊張していました。でも、スタッフの方が優しく声をかけて下さったので、とても緊張がほぐれました。そしてステージの上、場内の雰囲気んに圧倒されながらも、虹の詩の中にある風景を思い浮かべ、精一杯歌いました。

 このコンサートに参加させて頂いた事で、森山直太朗さん、スタアッフの方、客席でご覧になって下さった方々に出会える事が出来ました。ステージに立ったこの瞬間がまさに「虹」だなと感じました。出会いがあるから別れがある。でも、その間にはかけがえのない大切なものがある。その大切なものをこれかも失くさずに、持ち続けていきます。
 この機会を与えて下さった皆様に感謝申し上げます。
春日部市立豊春中学校混声合唱部
部長 黒瀧葉月
 直太朗さんを含む、あのメンバーでうたった、最初で最後のステージはとても楽しく、思い出に残るものとなりました。会場の方々の温かい拍手により、緊張はすぐにほぐれ“音を楽しむ”ということができました。
 一生に一度しかないような経験をさせていただきありがとうございました。
有志代表 杉江泰輔